砺波夜高祭の美しい行燈。

その夜高行燈を技術的にも牽引している町内のひとつである新富町の夜高行燈を年代別に見ていきます。

こうやって見ていると年々砺波の夜高って変わって行ってるんだなと驚きますね。

2006年度 新富町

新富町の山車が帆掛舟から高山系統の曳山にモチーフチェンジ。

車輪は中空。確かモータで回転していた気が・・・

 

2007年度 新富町

屋根が大型化&ディテールアップ。車輪も中空から中実になり、径も大きくなりました。

この年の車輪の絵柄が次年度以降にもほぼ踏襲されることになる。

 

2008年度 新富町

長手の金具形状、装飾柄が次年度以降も踏襲。紋、金具内の花等は年度による。

 

2009年度 新富町

 

2010年度 新富町

 

大屋根の四隅に燈籠が付く。

 

2011年度 新富町

舞台の下四隅に梁が追加されディテールアップ。

長手の絵柄は『竹林』は2012年度の花車ツリモンの背景に採用。

 

2012年度 新富町

大屋根がディテールアップ。屋根先端の鳳凰は脱着可能で取り付け位置を変えられる。

千木(最上部のVの字パーツ)も新調。

大屋根裏の花柄パターンは前年度『小槌』ツリモンの柄に描かれていたものを採用。

車輪が肉厚になったそうです。

御堂は少しサイズダウンし中が空洞になり心木はミラーで囲まれており周りの絵柄が映るようになっていました。