富山県西部の砺波平野は庄川と小矢部川によってできた扇状地です。

そこには『散居村』と呼ばれる田園風景が広がっており、田植えの時期にはまるで日本版『天空の鏡』とも言える素晴らしい光景が広がります。

富山県指折りのビュースポットである散居村はカメラファンなら是非撮影しておきたい絶景です!

 

いつ撮りに行けばいい?

散居村は田んぼに張った水に夕陽が映りこんで幻想的な風景を見せてくれます。

となると、撮影に適した期間というのは田んぼに水を張っている時期ということになります。

砺波平野では4月下旬から田んぼに水を張り始め、5月の第1~第2週の間に田植えを行います。

田植えが終わると稲はあっという間に成長していくわけですが、そうなると当然夕陽の反射量が少なくなり風景もイマイチになっていきます。

それを踏まえると

 

  1. 田んぼに水を張っている時期
  2. 稲が成長し始める前

 

の2点がベストシーズンということになります。

 

4月最終週~5月第2週が撮影のベストシーズン

日没を狙え!!

砺波平野の散居村で見ることができるのは朝焼けではなく夕焼けです。お間違えのないように。

ちなみに5月初旬の砺波の日没は18:40前後です。

(1日に約1分ずつ遅くなっていきます)

正確な時刻は⇒Yahoo!Japanピンポイント天気・富山県

撮影場所は?

散居村は砺波市の夢の平スキー場近くの散居村展望台からの撮影がオススメです。

(駐車場も完備されています)

アクセス

北陸自動車道・砺波ICから車で24分(約13km)

 

混雑状況は?

富山の田園風景『砺波平野の散居村』を撮影時期はいつ?

2015年に北陸新幹線が開通したこと、またGW期間中がまさに散居村撮影のベストシーズンであることからこれから人気の出てくるスポットではないかと予想されます。

できれば余裕をもって現場入りし、ベストポジションで撮影したいものです。

気になる混雑状況ですが、GW期間中は17:00くらいからカメラマン、観光客に限らずポツポツと人が来る感じです。

パノラマ写真からも分かるとおり、最前列で三脚を立てられるのはせいぜい4~5人程度です。

遅くても18:00には到着しておきたいものです。

 

撮影スポットは散居村展望台

遅くても18:00には到着しておきましょう

北陸の天気にご注意

遠方の方は天気の良い日にお越しになるのは難しいとは思いますが…

北陸は雨ばっかりですorz

『太平洋側から日本海側に引越しして来た人があまりにも雨の日が多くて鬱になった』

なんてことも聞くくらいです。

良くて曇り、晴なら万々歳!くらいの気分でアタックしましょう。

(晴れても夕暮れ時にモヤがかかることもあります)