宇出津あばれ祭は、その物騒な名のとおり『あばれ神輿』と乱舞する『キリコ』が担ぎ出される勇壮で荒々しい祭です。

約350年の歴史があり、能登一体に多く伝わるキリコの元祖と言われています。
(夜高で言う福野夜高祭のような感じですね。)

この記事では能登を代表する『宇出津あばれ祭』について紹介します。

宇出津あばれ祭の日程・運行スケジュール

開催日:7月第1金曜土曜日

2015年度は7月4日、5日です!)

開催場所:石川県能登町宇出津地区 (能都ではなく能登です)

 

宇出津あばれ祭』初日スケジュール

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宇出津あばれ祭』2日目スケジュール

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スラッとしたキリコが特徴

能登半島に数多く伝わるキリコの元祖と言われる宇出津のキリコは石崎の大奉燈などと比べれば小振りですがシンプルでスラッとしたシルエットが特徴です。

高さ7mほどですがその分荒々しい巡行が可能で40基ものキリコが大松明に押し寄せる様は圧巻です!

宇出津あばれ祭のキリコ

宇出津のキリコ

石崎奉燈祭の大奉燈

石崎のキリコ

初日のみどころ『大松明乱舞』

初日の最大のみどころは21:00ころから始まる『大松明乱舞』です。

いやさか広場(Google Mapで後述)に約40基ものキリコが集結し、大松明の周りを乱舞します。

大松明は一定の間隔で7本並んでおり、順番に火がつけられていきます

7本同時に火が点くことはないので、3本~5本目に火の点くタイミングが見栄えも良くベストです。(だいたい22:00ころです。)

2日目のみどころ『あばれ神輿』

宇出津あばれ祭』2日目は『あばれ神輿』が主役です。

町内の神事を終えた神輿は海の中、松明の中、川の中に投げ込まれ、叩きつけられ、原型が無くなるまで壊されます

神輿が壊れれば壊れるほど神様が喜ばれるとされており、なんかこの辺も福野夜高祭と似ていますね。

『あばれ神輿』の巡行は深夜まで続き、深夜2時ころに八坂神社に奉納されます。

 

アクセス・周辺情報について

アクセス方法

いかんせん、能登半島のほぼ先端にある所ですので車でのアクセスが主になります。

のと里山海道能都空港IC⇒車で約25分

 

県外からはレンタカー利用がオススメ

能都空港、金沢駅、小松空港などでレンタカーが借りられます。

レンタカーであれば金沢駅、小松空港、富山県でも乗り捨てヶ可能(乗り捨て料必要)なので便利です。

宇出津には宿泊施設が少ないので早めに予約、金沢、七尾での予約をおすすめします。

【じゃらん】 北陸のホテル・宿の予約

 

駐車場

以下の駐車場が臨時駐車場として設置されます。

上記のGoogle mapをご参照ください。

宇出津市街地は交通規制が掛かりますので車で来られる方はお早めに。

①遠島山公園駐車場

②宇出津新港臨時駐車場

③石川県漁協能都支所横臨時駐車場