年代別で見る 新町 大行燈 の変遷。

2014年砺波市長賞を受賞した 新町 大行燈 の変遷を紹介します。

年々進化する となみ夜高祭り の象徴のような行燈ですね!

2003年度 新町 大行燈

2003 新町 大行燈

受賞なし。
山車は布袋様。2014年度の面影は皆無ですね。
この頃はまだ腰巻が桜の縁取りではありませんね。

 

2004年度 新町 大行燈

2004 新町 大行燈

審査員特別賞(審査9位)
10年以上ぶりの受賞。
この年は初日の大雨により巡回審査が行われました。
布袋様の山車から御堂にモデルチェンジ。
山車には歌舞伎の絵が入るなど、出町子供歌舞伎の山町ならではの味が出てきました。

 

2005年度 新町 大行燈

2005 新町 大行燈

受賞なし。
山車、ツリモン共に細かい絵柄が多くなりました。
新町の蝋引き、絵柄が細かくなるきっかけとなった年ともいえます。

 

2006年度 新町 大行燈

2006 新町 大行燈

受賞なし。
前年度よりも、より歌舞伎の絵が増えて新町独特の雰囲気が確立されてきました。
山車のボンボリも大型化し、行燈に動きが出てきました。

2007年度 新町 大行燈

2007 新町 大行燈

夜高振興会会長賞(審査8位)
小槌には招き猫が描かれており、モータにより可動していました。

 

2008年度 新町 大行燈

2008 新町 大行燈

夜高振興会会長賞(審査8位)
山車に龍が巻かれました。
ツリモンのウサギはモータにより交互に動き、餅つきの動きを演出していました。

 

2009年度 新町 大行燈

2009 新町 大行燈

受賞なし。
山車の龍が墨ベースの着色となり、渋いイメージになりました。

2010年度 新町 大行燈

2010 新町 大行燈

受賞なし。
山車をフルモデルチェンジし、宝船に。
ここから数年間は宝船の完成度を高めていくことになります。
新町の歴史を変える名作と言えます。

 

2011年度 新町 大行燈

2011 新町 大行燈
2011 新町 大行燈

受賞なし。
砺波夜高祭の行燈全体のレベルが上がるなか、受賞してもおかしくない出来と言えます。

 

2012年度 新町 大行燈

2012 新町 大行燈
2012 新町 大行燈

夜高振興会会長賞(審査8位)
2004年度以来の受賞。
新町独特の妖艶さ、雅さが強く表現されるようになってきました。

 

2013年度 新町 大行燈

2013 新町 大行燈

文化協会会長賞(審査4位)
前年度に増して華やかな印象。
サイコロや梅の華の装飾あたりが新町独特ですね。
細かいですが、腰巻が丸淵から桜になりましたね。

 

2014年度 新町 大行燈

新町 大行燈 2014

砺波市長賞(審査1位)
花車にモデルチェンジ。
花車に簪(かんざし)などこれまでの出町の夜高に無かった飾り、アイデアが抜群に目を引きます。
「花街」という言葉がとても似合う行燈ですね。

 

歴代審査結果 大行燈の部

歴代審査結果